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by eigoyasan

カテゴリ:仕事の小道具( 12 )

日本でも同様のサービスがあると思いますが、アメリカのウェブサイトでは利用しやすい無料のe-cardが豊富に見つかるようです。私がたまたま見つけて使ったことのあるe-cardのサービスサイトを下に載せておきますので、興味のある方はご覧ください。

使ったことのある方ならご存じかと思いますが、"e-card"といっても、カードそのものはメールに添付されません。メールにはそのe-cardのあるウェブページのURLだけが書いてあって、それをクリックしてブラウザで開いて見るようになっています。この方法だとメールも重くなりませんし、時間のあるときにゆっくりと見られます。

ブログでご紹介したものも含めて、これらのe-cardサイトは広告収入で運営している無料のサービスが多いようですが、中には有料(会員制)で提供しているものもあるようです。また、送信する際に選択肢のチェックを外しておかないと、広告メールを送ってくることがあるようですので、利用する前によく注意書きを読んだほうがいいでしょう。

それから、e-cardのウェブサイトを見るのは時間があるときにしたほうがいいと思います。カードのアニメーションや音楽が楽しくて、つい次から次と見入ってしまいますから。

<アメリカのe-card(英文)サービスサイト>

Hallmark (クリスマスカードはページ左手のHolidaysの欄のChristmasをクリックすると出てきます)

RiverSongs (クリスマスカードはページ左手のChristmasをクリックすると出てきます
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by eigoyasan | 2005-11-26 18:14 | 仕事の小道具
翻訳原稿や参考資料がPDFファイルで支給されるのはいいのですが、開いてみるとウィンドウの左隅に鍵のマークが表示され、テキストのコピーが禁止されていてがっかりすることがよくあります。これでは、英文表記のまま残しておくべき部分や数字をそのままコピーして使えばいい部分まで、いちいちタイプしなおさなければなりません。

そこでまたインターネットであれこれ探し回ってみたところ、とても便利な閲覧ソフトが見つかりました。(株)オーシャンブリッジが提供している 無料ビューワのBrava! Readerがそれ。これを使ってPDFファイルを読み出してから、ツールバーの「編集」→「選択」を選ぶと、保護されていない普通の文書とまったく同様に、マウスで範囲を指定してからCtrl+Cでテキストをコピーすることができます。

日本語文書の場合、多少文字化けがあるようですが、英文については特に問題はないようです。その文字化け対策についても、同社のウェブサイトの無料ダウンロードのページの「サポート情報」に説明がありますので、必要な方はよくお読みになってからお使いください。

元ファイルの著作権を尊重することはもちろん大切ですが、著作権に関係のない文書まで「保護」されるのは困ったもの。貴重な解決策を無償で提供しているこの会社に感謝します。
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by eigoyasan | 2005-07-25 15:00 | 仕事の小道具
特に海外のお客様から納期の短い仕事の依頼が入ってきたとき、頭の悪い私はさっと時差の計算ができずに悩んでいました。

そこで見つけてきてパソコンにインストールしたフリーウェアがWorld Watch (Qenさん作)。この世界時計のいいところは、アナログ/デジタル時計の表示だけでなく、背景色やアイコンが刻々と変わって各都市の朝昼夜が視覚的にとらえられること。さらに自分に必要な都市だけを選んで好きな順番に表示させることができるなど、とても使いやすいデザインになっています。

世界を相手に仕事をしている国際派のビジネスマンにおススメの世界時計です。
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by eigoyasan | 2005-07-01 12:42 | 仕事の小道具
このところ少し空き時間ができてきたので、これを機会にcgiで営業用の「翻訳小僧へのお問い合わせ・ご依頼用フォーム」を作ってみました。

なにしろ私はcgiの知識などほとんどないもので、できるだけ簡単に扱えるフリーのプログラムを探し回った結果、yomiさんのウェブサイト"WonderLink"で私にも使えそうなYomi-Mailerというメールフォーム作成用のプログラムが見つかりました。必要なファイルをすべてFTPでサーバーにアップロードしてしまえば、あとはブラウザで各項目を設定してフォームを完成させられるというスグレモノ。お蔭様で、無知な私でもサクサクとメールフォームを作ることができました。

実は数年前、HTMLのmailto機能を使ってメールフォームを作成したことがありますが、送信元のパソコンのメーラー設定によってはうまく動かないこともあってあえなく廃止…。でも、今度はcgiだから大丈夫! 今まではHTMLしかいじれませんでしたが、これを機会に少しcgiを活用してみたいと思います。
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by eigoyasan | 2005-06-17 22:59 | 仕事の小道具
Windowsはタスクバーの右下に時計がデジタル表示されますが、なんだか味気ない… そう感じて探して見つけたのが、たらさん制作のフリーウェア「きつねとけい」。かわいい動物(または女の子)のキャラクターが、これまたかわいい声優さんの声で時刻を教えてくれます(音声なしも可)。

この時計、かわいいだけでなくて、とても使いやすいのが特長。アナログ/デジタル表示切り替えはもちろんのこと、カレンダー表示や時刻合わせなど、時計に欲しい機能はことごとくついています。それだけでなく、パソコンのデスクトップに置くことをよく考えて作られています。デスクトップ上の好きな場所に表示させられるし、表示の大小も切り替えらえるし、カーソルを近づけると時計が横に逃げたり消えたりするように設定することもできるので、作業をしていて邪魔になりません。

キャラクターが変えられるだけでなく、季節に合わせて背景の景色が変化するのも風流でいいですね。私のデスクトップにはもはやなくてはならないツールです。
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by eigoyasan | 2005-06-09 19:08 | 仕事の小道具
ブラウザの検索結果などをWord(2002)のファイルにコピー&ペーストする際に、どうにも気に入らないことがひとつあります。この操作をするたびに、文字列の右下にボタン(スマートタグ)が現れて、書式をどうするか選択しなければならないのです。

しかも悪いことにこの機能、デフォルトでは「元の形式を保持」に設定されていて、(私が知る限りは)変更できないので、コピー&ペーストするたびにいちいち「貼り付け先の書式に合わせる」か「テキストのみを保持」のラジオボタンをクリックしなければなりません。一度や二度くらいならいいのですが、膨大な作業をしている最中に何度もこれをやらされるとイライラします。

そこで探し出したのが、「テキペ」という便利なフリーウェア(作者:まんぼうさん)。これを起動させておくと、余計な書式はすべて解除され、テキストだけをコピーすることができます。こうすれば、いちいちスマートタグが現れて選択を強要されることなく気持ちよく作業を進めることができます。書式も一緒にコピーしたければ、Ctrl+Altを押せば機能を一時停止できるなど、とても機能的にできています。

テキペはこちら(Vector)でダウンロードできます。
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by eigoyasan | 2005-06-02 13:37 | 仕事の小道具
Googleのウェブ検索で「ウェブ全体を検索」の右側に表示される「日本語のページを検索」を選択して、日本語の訳語を探し当てられることがあります。

たとえば、embryo stem cellという言葉に当たる日本語が、手元の辞書を引いても見つからないとします。この言葉を"embryo stem cell"とくくって「ウェブ全体で検索」すると、その言葉が含まれる英文のウェブサイトがずらずらと表示されてしまいます。

そこで、その言葉を入れたまま、今度は「日本語のページを検索」のラジオボタンをクリックしてからふたたび「Google検索」ボタンを押すと、今度はその言葉が含まれる日本語のウェブページだけが表示されます。それらをざっと見て回ると、「胚性幹細胞」「胚幹細胞」「ES細胞」などの日本語の訳語が見つかります。

もちろん、山とあるウェブサイトは玉石混交ですから、必ずしも適切な訳語でないものを引き当ててしまうこともよくあります。検索結果を一覧して、広く使われている訳語を探し当てましょう。

この方法は、辞書にまだ収録されていないような新しい言葉や特定分野の専門用語の訳語を探すのに便利です。
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by eigoyasan | 2005-05-26 23:38 | 仕事の小道具
Googleデスクトップ検索(ベータ版)が日本語でも使えるようになったと聞いて、仕事の合間にインストールしてみました。

これにより、ウェブ検索と同様の機能を使って自分のパソコンの中にあるファイルを検索することができるようになりました。検索結果は、ウェブ検索と同様に瞬時に表示されるので、覚えている断片的な言葉を頼りにその言葉が含まれている資料を探し当てることができて便利です。

現時点ではまだベータ版しか出ていないようですが、これまで使ってみたところでは、トラブルは起きていません。使い方もいたって簡単…というより、通常のウェブ検索と同じウェブページに検索結果が表示されるので、新しいツールを導入したという感覚さえほとんどありません。

難点らしい難点といえば、OSがWindows XPまたはWindows 2000(SP3)以降でなければ使えないこと、それに、インストール直後に自動的に始まるインデックスを作る過程でハードディスクの容量をかなり食ってしまうことくらいでしょうか。(私のパソコンでは、ハードディスクの残り容量が0.3GBくらい減ってしまいました…。あわてて不要なアプリケーションを削除したり、保存していたファイルを別のハードディスク領域に移しました)。

でも、こういう便利なツールって、いちど使い始めるとなかなか手放せないんですよね…。
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by eigoyasan | 2005-05-19 15:06 | 仕事の小道具
Googleで英語の言葉を引くときに、ワイルドカードを使って検索すると便利な場合があります。任意の英単語を*(アステリスク)で入力して検索する方法です。

たとえば、unless ~specified(別に定めのない限り)という定型表現がうろ覚えで、~の部分が思い浮かばないとします。その場合は、"unless * specified"とGoogleに入力します。すると、unless otherwise specifiedという用例がずらずらと出てきて、otherwiseが正解だということがわかります。

ワイルドカード検索はこのほか、略語の一部が何の頭文字がわからない場合とかにも活用できて便利です。
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by eigoyasan | 2005-05-15 14:17 | 仕事の小道具
産業翻訳に携わっていると、実物を見たこともなければ日本語の名称を聞いたこともない製品や部品の名前に出くわすことがままあります。そういうときに、意外に威力を発揮するのがGoogleの「イメージ検索」です。

Googleで最初に表示される「ウェブ検索」では、検索したい「言葉」が出ているウェブサイトを探して回りますが、その右隣にある「イメージ検索」をクリックして検索すると、その言葉に関係のある写真やイラストなどの「画像」を検索することができます。

たとえば、自動車のことをほとんど知らない人が、SUV(Sport Utility Vehicle)という略語の日本語訳を調べるとしましょう。辞書やネット検索で調べると、「スポーツ用多目的車」という日本語が出てきますが、これがどのような車種なのかまだよくわからないとします。

そこで発想を切り替えて、イメージ検索にSUVと入力します。すると、出てくる写真はいずれも日本ではRV(レクリエーショナルビークル)と呼ばれる車だということが見て取れます。

(なお、この場合、その日本語の訳文を読む相手が自動車に詳しい人なら「SUV(スポーツ用多目的車)」と訳しておけば十分でしょうが、そうでない一般の人に読んでもらうものなら、「RV」と訳すか、SUVのまま残しておいて「RV車のこと」と注記しておいたほうが親切かもしれません。)

翻訳の仕事に没頭しているとつい文字情報だけに頼りがちですが、インターネットを一種の図鑑として活用するこの方法、気が向いたときにでも使ってみてはいかがでしょうか。
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by eigoyasan | 2005-05-08 10:15 | 仕事の小道具